◆  これからの時代は… / 2011.  2. 25

母は数年前の左手首の骨折以来、手に力が入らなくなったと言います。 勿論、重たい荷物や鍋なども持つ事はしません。 まさか?と思うのですが、まだ1/3以上は残っているでしょう…と、思うようなチューブ式のクリーム類はことごとく「硬くて絞れない」と言い、ご覧のようにチューブを切断して使います。 「ちゃんと、こうして寄せてきたら、まだまだキャップの口の方から出るのにぃ〜」と私達が眉をしかめると、「でも、出ないの…」と母は母で困った顔です。

             

東京でも似たような話がありました。 松島先生ご夫妻も、チャック式のプラ?ビニール?容器の口をハサミできれいに切ってしまうと、次に開ける時に返って大変な思いをする!そうです。 その為、全てのチャック式の袋は、わざと「つまみ」になる部分を作って切っているのだとRさんが自慢げに説明してくれて… エヘン虫の出た私に「のど飴」を下さいました。 「なるほど〜。 うちの母も時どき苦労してます、してます。」と笑ったのですが、これからの時代は、こうした非力になった人達への配慮が必要ですね。

Rさんに「この点線の切り取り線の真ん中に、Rさんがしてるような半円を描くよう… 企業に提案したら如何ですか?」と、冗談みたいに話したのですが、冗談ではない時代が来るかも知れませんね! 私達が子供の頃、クリームは瓶にねじ蓋でしたし、口にチャックの付いた袋もありませんでした。 日本はお客様には本当に異常なまでに“親切な商品”を作りますから、今後、もっと高齢化が進むと高齢者に優しい商品の開発がなされるかも?と期待しています。(笑)

母を連れて歩いていて一番感じるのは「エスカレーター」です。 以前にも書きましたが、上り下り、両方あるところは良いのですが、どちらか一方となると上りが圧倒的に多いのです。 これは健常者の“楽チン”の為のもので、決して足の不自由な人や高齢者の為のものではありません。 足の悪い人は必ず「下りる方がキツイ!」と言います。 整形のドクターも「下りる方が体重が掛かって負担が大きいからね」と、それは周知の事実のようです。 このまま足を患う人口が増えれば… 下りエスカレーターが主流になる時代も、そう遠くはない気がしています。 

 

◆  当たっちゃいました! / 2011.  2. 20

今年の新年号の「和楽」のアンケート・プレゼントで、クリストフルのお箸が当たりました! 1名様プレゼントです。 

何気なく雑誌「和楽」を見ていた妹に「そういうの、何でも応募したら良いそうよ!」と母が気軽に声をかけ、「そうお〜ぅ?」と気の無い返事の妹が母の名前で 付いていた葉書を出したのです。 当たるものなのですね〜。(笑) 

これより先、母は得意のABC朝日放送での「シンフォニーホールのコンサート・チケット」もゲット! 何だかご機嫌です♪ この調子で宝くじでも当ててもらいたいところです!!(笑) 世の中、そう甘くはないですよね・・・。

          

 

◆  バレンタイン / 2011.  2. 18

バレンタインのチョコレート、最近は男性に贈るものではなく自分の為や女友達との交換プレゼントにする事が多いと聞いています。 が… まさか、この私達が生徒さんからバレンタインの贈り物を頂くようになるなんて… 想像もしていませんでした!(笑)

月初めの東京でもそうでしたが、バレンタインデーに当たる今週は和菓子のお稽古の週です。 つまり皆さん、甘いもの好きで作る事が好きな方ばかりです。 火曜日にはYさんから手作りの《マカロン》を、今日はSさんから《和菓子に仕立てたチョコレート》を頂きました。 ありがとうございます♪ 確かに、大いに嬉しいものですね…。 友チョコが流行る訳が分かった気がします。(笑)

  

 

◆  参りましたぁ!! / 2011.  2. 15

昨日の大雪! 皆さんの所は如何でしたか? やはり寒冷地には住むものではありませんね!(苦笑) 参りましたぁ〜!!!

まず第1の失敗は朝、いつも通りに車で出かけたことです。 朝から薄っすらきれいな雪景色ではありましたが出かける時には降ってはおらず、「平野部でも積雪」の予報は、元旦もその後の成人式の連休も… 先日の連休の折も… ことごとく裏切られましたので、今回もきっとまた… と、侮っていました。 それに昨日は、幸いな事に夜のクラスが休講になっていた為、「凍結までには至らない時間に帰れるはず」と、安心して出かけたのです。 

第2の失敗は三宮に車を置いて、最初から電車で帰らなかったことです。 夕方、三宮を出る時には雪は雨になっていました。 勿論、母にも電話で尋ねましたが「車で帰らない方が良いと思うけど、分からない」との事、状況が良く分かりませんでした。 三宮、元町には雪のカケラもなく… 雨になり始めたから大丈夫かぁ〜。 まだ4時だしね〜。 軽い気持ちで車で帰路につきましたが平野(有馬街道の入り口)から車がピタッと動きません。 夢野に回りましたが、ここではさらに動きません。 諦めて車を置きに戻りたいのですが… 前後を挟まれ行くことも戻る事も出来ません。 ようやく差しかかった信号を抜け湊川公園に車を置き、電車で鈴蘭台に帰りました。 

途中から、かなりの雪景色となり「こりゃ〜無理だったな」と苦笑いです。 鈴蘭台の駅に降り立ち唖然としました! 雪は10p以上? 目の前で車のタイヤが空回りしていたり、しっかりチェーンをはめていたり…です。 あのまま強引に車で帰っていたら、何所かで泣きべそをかいて立ち往生していたか、あるいは事故を起こしていた事でしょう。 まずは無事に家に辿り着けた事に感謝しました。

今朝、滑らないよう… コケないように… 一歩一歩踏みしめながら駅に向かいました。 駅の券売機には長蛇の列! 幸い私は回数券を持ち合わせていたので助かりましたが、皆さん、私と同じ行動を取った人達なのでしょうね。 三宮に着いたら雪のゆの字も無く、教室のビルの前はご覧の通りです。 この差は何?! 同じ市内でしょうか・・・。 久方ぶりの寒冷地の不自由さを感じた事件?(大袈裟ですね)でした。

             

 

◆  親睦会 / 2011.  2. 11

私と妹が熱心に学んでいる事のお勉強の場を、先生のご厚意により昨年の8月から我が家(教室の場所)でも開いて頂いています。 場所柄、働く人たちの為の夜のクラスです。 少人数ですのでアットホームな雰囲気の中で、とても丁寧なご指導を頂き感謝している次第です。

先生は、こうしていくつものお席をお持ちです。 私と妹も我が家の他に芦屋と神戸にも出ています。 そんな中で、各お席によっては忘年会や新年会などの親睦会が開かれていることを知りました。 いつもは夜に開いて頂いている我がお席ですが、今日は祝日の為、お昼に開催です。 こんな機会は滅多にない事と… お席の後に親睦会を行う事にしたのです。

午前中に立礼のお稽古を終え、大慌てで料理の準備とお席の用意をしました。 どこか他所ですれば良いものを、つい料理教室の感覚で我が家での中華にしました。 人が集まる時、やっぱり中華は便利です!(笑) 私一人ではどうにも間に合いませんでしたが、Mさんと妹に助けられて… お蔭さまで、無事に皆さんと共に楽しいひと時を持つ事が出来ました。 人が大勢集う事も、料理をする事も… 久々のこの感覚! 楽しかったです。 一番楽しい思いをさせてもらったのは私かも知れません。 ありがとうございました!!

 

◆  偉い!偉い! / 2011.  2. 9

先週からSちゃんとMちゃんが着物でお稽古に来ています。 お姉ちゃんのSちゃんはすっかり大人っぽい感じですが、Mちゃんは今時には珍しい可愛いウールの着物を着て懐かしいへこ帯をチョンと結んで、何とも愛らしいのです。 彼女達は学校を終えた平日の夕方にお稽古に来ます。 お稽古が一緒になるお姉さん達は会社帰りで、会社に着物は来て行けませんから羨ましそうに「偉いねぇ〜」と声を掛けています。 

勿論、喜んで着物を着てくる彼女たちも偉いのですが、もっと偉いのはお母さんですね。 二人に着物を着せ、ご自身も着物です。 Nさんの母娘でのお茶への取り組みには、こちらが頭が下がる思いです。 子供達は日常ではない面白さと学校とは異なる勉強が、今のところ実に楽しそうです。 大人と違って本人達はお茶の“道”を理解し習得してる感覚は持ち合わせていないと思います。 ただ、着物を着て新しい物事を学ぶ非日常が楽しいのだと思います。

私がお茶を始めたのは小学校の3年生で、同じ年のNちゃん、一学年下のKちゃん、ちょうどSちゃんと同じ年齢のお姉さんTちゃんの4人で、子供ばかりのお稽古でした。 つまり、今のSちゃん、Mちゃんにプラス二人の子供です。 一体、父は子供たちを飽きさせないようにしながら、どんなお稽古をしていたのか…?父に尋ねてみたいです。 今の二人は実に素直で優秀です。 教えた事はきちんと守ります。 私も下手な事が言えません!!! もの凄い吸収力で、今にどんどん大人達を追い越して行く事と思います。

 

◆  春の東京和菓子教室 / 2011.  2. 1 〜 6

【花善のお花 2 / 1】
いつもは自分で教室の花を挿すのですが、昨日は時間があって駅の向こうの《花善》さんまで足を延ばしました。 店頭にとても可愛いブーケが置かれていて… 思わず「コレのもう少し大きめバージョンを作って下さい」とお願いしました。 私の春のイメージは黄色です。 春と言えば桃色なのでしょうが… 桃や桜やチューリップのピンクよりも先に菜種やミモザが、そのイメージなのです。

《花善》さんには珍しいお花や木物や枝物の種類も多く、芸能人へお祝いの花束やアレンジメントの花を見かける事もしばしばです。 当然、いつもの下手な生け花とは雰囲気が違いますから、皆さんにも好評です。(笑) 「コレ、駅の向こうの花屋さんのじゃないですか?」と、その作りで《花善》さんのものと分かる方もおられて驚きました。 春です! 陽ざしは俄かに春めいてきました。 6日間、楽しく頑張ります♪ 

【中身も手作り 2 / 2】
今日の午後にご参加のKさんから今回もまた手作りのケーキを頂きました。 Kさんの素晴らしいところは、お材料の吟味です。 安心、安全な物を求められる上に、中身も手作りなさる事が多く本当に感心しています。 今回のケーキにも自家製の干し柿が入っていました。 柿は和菓子の素材としてはよく用いられますが… 程良い甘さがパウンドにもシックリ、ピッタリでとても美味しく頂きました。 

Kさんは和菓子でもお材料の粉、芋や餡にこだわりを持っておられますし、温度や湿度の管理にもするどい質問をなさいます。 洋菓子作りで培われた手慣れた作業も見事です。 これで洋菓子の先生をしておられないというのが不思議なくらいです。 ご馳走様でした〜♪

                         
 

【友チョコ 2 /3】
Hさんが娘のIちゃんから神戸のばぁばへ 「バレンタインの友チョコ」を持って来てくれました。  Iちゃんの手作りです! 封筒を利用してのラッピングも勿論 Iちゃんの作品です。 お便り付きの思いがけないプレゼントに「かわいい〜ねぇ」と、ばぁばも目を細めて喜んでいます。 Iちゃんが一生懸命作ってくれたチョコクッキーは、 ひと味もふた味も違った美味しいものでした。 ありがとうございます!

チョコレート好きの妹に…と、松島先生のご主人Rさんからは逆バレンタインのミルクチョコ、甘いもの好き&チョコレート好きの同士・Tさんからも友チョコが…。 確かに、どれも美味しい!! あ〜あ、またまた太ってしまいそうな東京です。

                 

 

【懐かしい鹿児島物産 2 / 4】
今日の午後には鹿児島での和菓子教室にご参加下さっていたKさんが、はるばる鹿児島からいらっしゃいました。 鹿児島から東京へ飛行機を使って1時間ちょっと!だそうですが、もう、これで何度目でしょうか? 本当に恐縮です。 色んなご用を兼ねての上京だとは思いますが、この距離と時間は大きいですよね。 有難いこと だと思います。

新燃岳の事を伺うと 「以前に住んでいた所は数キロのところで、いつもあの山に癒されていたのに…」と、悲しそうに微笑んでおられました。 お友達の中には 「空振」で恐い思いをなさった方もいらっしゃるそうです。 また、鹿児島では毎日桜島が噴火をしていて、冬は風向きが逆で灰の被害は無いのだとも…。 天孫降臨の神話の地が揺らいでいる事に、何かの暗示なのかと不安を感じます。 被災され、今なお大変な思いをなさっておられる皆様には心からお見舞いを申し上げます。

Kさんは何度お願いしても“手ぶら”でいらした事が無く、いつも懐かしい鹿児島のお土産をお持ち下さるのです。 今回も重たいのに《かからん団子》〜これは私と妹の好物です。 「お母様に… 梅木屋さんのものではありませんが、近くのじぃちゃんが手作りしている《あく巻き》です。 きな粉と黒糖は今朝、合わせて来ました。」と、ご親切にすぐに頂けるように“きな粉”も添えて、大きなものを2つもお持ち下さいました。 そしていつもの《さつま揚げ》… 乾燥の季節だからと《きんかんジュースの素?》まで! 本当に申し訳ないような大荷物です。 わずかに1年通っただけの鹿児島ですが、懐かしいものばかり♪ とっても嬉しかったです。 

遠路、お越し下さるだけでも有難い事なのに… お心遣いに感謝です。

 

【ありがとう♪ 2 / 5】
昨晩、私は青山の親友と会う約束をして、楽しみにしていました。 

が… 実は今回、2日目から母に風邪の症状があり、万が一、皆さんにうつっては大変!と教室には出ないで居てもらいました。 夜になると発熱し少々咳が出ます。 朝には元気なのですが、母も年ですから大事をとってもらったのです。 その事を知った親友が、昨夕、わざわざトマトを訪ねてくれました。 「今回は何の役にも立たないね〜」と少し気弱になっていた母が、彼女を見るなり涙ぐみ… 三人(親友と妹と私)で、笑いながらもオロオロしてしまいました。 (苦笑)

お蔭さまで、彼女が来るからとちゃんと起きて化粧もして… 元気を取り戻しました! もう熱も 出なくなり… 明日は最後だから教室にも参加する!と張り切っています。 Sちゃんのお蔭かも知れません。 ありがとうね!

それにしても… Sちゃんが差し入れてくれるパンは、いつも美味しい!! 今回は《ロブション》 彼女もパン好きで、青山、六本木の著名なパン屋さんを網羅している様子です。 私は本来「調理パン」は苦手なのですが、東京の有名所の調理パンはお値段もいいけど確かにお味も良いですね。 パンと洋菓子の街のはずの神戸は、もはや東京には太刀打ちできません。 何もかも… 東京の一人勝ちだといつも思います。

 

【もう、訳が分かりません!! 2 / 5】
今朝のお教室にお越しのHさんが、ビックリするような大荷物を抱えていらっしゃいました。 「昨日、来客がありましたので… 先生方の分までご用意しました。」 と、《節分のお節》のような(笑)お重詰めと《笹巻き&手毬のお寿司》 《蛤のお吸い物》 デザートの《ブラマンジェ》はソースまでお手製で、その他お重に入りきらなかった物は、全て人数分(我々3人分になるように)を別の容器に入れて持って来て下さいました。 Hさんのスゴイ所は薬味の青いものまで、きちんと下ごしらえをした状態でお持ち下さることです。 私も料理をしていましたから、これらのお料理にどれほどの手間と時間と費用が掛かっているかは分かります。 

       

       

今回は、さらにお嬢様が作られたという《テールスープ》や、毎年、頂戴しているお母様のお手製の《マーマレード》 こちらはご実家のお庭で収穫されたものだそうです。 さらに夕方には「車から降ろすのをうっかりしておりました」と糖朝の《カスタード餡饅頭》と《チャーシュー入り饅頭》を改めて持って来て下さり… 我々もあまりの数と量に、どうしてよいか分かりません!!(笑)

       

Hさん、本当に本当にご馳走様でした。 どれも上品なお味で美味しくて… 大いに栄養補給をさせていただきました。 お忙しい御身であられますのに、私達の為にありがとうございました。 Hさんはホントにいつお休み(睡眠)になっておられるのでしょう? いつもパワー全開! お話を伺っていると… お作りになられるお菓子やお料理も半端な数ではありません! お仕事もなさり、妻であり母であり、教える事も習う事もなさり… あらゆる意味で“スーパーな女性”とは、Hさんのような人の事を言うのだろうな〜といつも思います。 見習うべき女性のお一人です。

 

【多趣味・多芸… 2 /6】
“いやしんぼ”の私は食べる事ばかり書いてしましましたが…(苦笑) 皆さまから頂いたのは食べ物ばかりではありません!!

Iさんからはご自身のガラスの作品を頂きました。 こんなきれいな器が自分で作れたら楽しいでしょうね〜。 「おしんこでも入れて下さい」と手渡されたのですが、とんでもない!! 何か涼しげな葛のお菓子が似合いそうな素敵な器です。 トンボ玉のような作品は色を合わせたストラップになっていて… ちゃんと3人分! 今や携帯を持っていない人は稀ですから、こちらも喜ばれるプレゼントですね。 ありがとうございました! 大切に使わせて頂きます。

            

Nさんからは「母の絵てがみをカレンダーにしました。 もう、ひと月は過ぎてますけど…」と、素敵なカレンダーを頂きました。 絵てがみ… 画かれた絵と投げかけられるように書かれた言葉の妙が、その方の感性が、こちらに響いてきて面白いですよね。 絵の才能と言葉選び! どちらも私には無いものです。 

           

皆さん、本当に多趣味多芸ですね! 羨ましかったり感心させられたり… 東京は街だけでなく、人も、実に刺激的です!!

 

東京でのお教室が無事に終わりました。 ありがとうございました! 
着いた日の寒さが嘘のように暖かで穏やかな日和に恵まれました。 お蔭さまでお菓子も好評でした! 《浮島》はきっと皆さんの定番のお菓子になる事と思います。  和菓子大好きのMさんは「こんな「浮島」を作ってみたいです♪」と教室の数日後に、早速、源吉兆庵さんの“桜の浮島”をトマトに届けてくれました。 《未開紅 》は家庭で作るには不向きなお菓子ですが、お茶をなさる方には魅力的な主菓子 だろうと思います。 どちらもアレンジが利くお菓子ですので… 皆さんのオリジナル作品に期待します! 

                                

何だか 「食べブログ」のようになってしまいましたが、東京では皆様のご厚意に甘えて気持ちも食料も… 実に豊かに過ごさせて頂けます事に感謝です。 お蔭さまで母も元気になりました! 次回はいつものようにお玄関で皆様をお迎え出来ると思います。